10日(火)もずっと会場にいます

朝=へぎ蕎麦/夜=青菜のニンニク炒め、豚と空豆の八角煮、帆立ラーメン、玄米、野菜の味噌汁

1年以上弾いてなかったウクレレ。以前は週末になると、ウクレレ仲間がうちに集まって皆で練習をしていたけど、コロナのせいでできなくなってしまった。しばらくはひとりで弾いていたが、なかなか続かない。いつの間にか壁のオブジェになってしまっていたが、つい先日、地域集会所の音楽室に数人が来て、一緒に弾いたらやっぱり楽しい。もうすっかり曲を忘れていた。何百回と弾いた曲ですらうろ覚え。

ミュージシャンというか音楽家と呼ばれる人たちは、数十年前のものでも覚えているというから、記憶領域が違っているんだと思う。僕は写真に関する記憶はかなり高い方だ。いつ、どんな時に、どのくらいの露出で撮ったかだいたいは覚えている。もしかして専門家の条件といのは、特定の事柄に関する記憶力なのかもしれない。スポーツマンなら筋肉の動きの記憶ということだ。写真家は文章を書く人が多いが、それも映像記憶と関係があるのかもしれない。

 

<2018年5月10日の日記から>

家のレイアウトがワークショップ用になってしまった。人が集まるからとエアコンも2機新しくしたし、A3エコタンクプリンターも買ってしまった。引っ越しもあったし、ここ数ヶ月の出費はえらいこっちゃ。しかも来週にはネコが2匹もくる。つまりネコ付きワークショップとなるわけだよ。すごいコンテンツだ(笑)。それにしてもこの家は人が集まるのにちょうどよくできている。土曜日と日曜日の午前中は写真のワークショップだけど、夜は違うことに使うつもりだ。第一弾はウクレレ。5人くらい集まってウクレレ弾いてご飯を一緒に食べる。その道を極めたりしない。友人が、そういうのを「お稽古」って言うのよと教えてくれた。仕事だけじゃなくて、家庭だけじゃなくて、集まってなにかをする。こういうのをコミニュティって言うんだろうな。10年以上前にハービー山口さんから「僕はひとつの外国語と、ひとつの楽器ができたことで、人生が豊かになった」と聞かされてずっと心に残っていた。ハービーさんの名前の由来はフルート奏者のハービーマンからきているのは有名な話で、ハービーさん自身もフルートを吹いている。それに70年代はロンドンに住んでいたから英語は堪能。それがあったから英語を始めたというのも大きい。そして今年ようやく楽器にたどりついた。英語もウクレレも趣味。