久々に仕事をしたいう撮影だった。室内でセットを組むより外でやるほうがいい。まるまる一ヶ月かかった撮影も昨日で終わり、今日はそのラフプリントを作る。
ディレクターもデザイナーもデジタル嫌いのプリント好きなので仕事をしやすい。いつも思うが、「なにをやるか」より「誰とやるか」のほうがウェイトは大きい。
原 直久「アジア紀行:韓国」をPGIに見に行く。原さん(というより原先生だな)の作品は学生時代からずっと見ている。ひとりの作家を長いスパンで見る楽しみはギャラリー巡りをする大きな要素だ。
久々に仕事をしたいう撮影だった。室内でセットを組むより外でやるほうがいい。まるまる一ヶ月かかった撮影も昨日で終わり、今日はそのラフプリントを作る。
ディレクターもデザイナーもデジタル嫌いのプリント好きなので仕事をしやすい。いつも思うが、「なにをやるか」より「誰とやるか」のほうがウェイトは大きい。
原 直久「アジア紀行:韓国」をPGIに見に行く。原さん(というより原先生だな)の作品は学生時代からずっと見ている。ひとりの作家を長いスパンで見る楽しみはギャラリー巡りをする大きな要素だ。