ワークショップでやっている内容の一部がWEB媒体に掲載されている。http://dc.watch.impress.co.jp/cda/special/2005/08/22/2098.html
前回は「街撮り」で今回は「モノクロ」を説明している。
「モノクロ的な写真」とは、感じてはいるが、認識をしていない光の流れを表現したものと考える。モノクロで撮る場合は、被写体を撮っているのではない、と考えなくてはならない。
モンゴルのモノクロ写真の一部が今月発売のムック「カメラマガジン」(エイ出版)に載っている。月の光の下で撮られた羊の写真が出ている。
先日書いた金村修氏のサイトがあると教えてもらった。特に「本日の金村修」はいい。言葉のスピードがある人だ。
http://ok-ws.hp.infoseek.co.jp/
本人に会ってみたいがちょっと恐い。