アルルフォトフェスティバルのイベントが昨夜で終了した。
毎日届くアルル情報に、日本にいながら一喜一憂していた。
最後の夜はクーデルカのスライドショーがあり本人挨拶があったそうだ。どこにいるのかと思ったら知人のすぐ後ろの席に座っていたそうな。
クーデルカ大好きなんだよなあ。見たかったなあ。
今年の日本人の参加は軽く20名を越しているらしい。もう昨年のようなマイノリティではなく、立派なメイジャーだ。何人かは直接オファーがあり話がすすんでいる。
出発前からドタバタしていた彼らのアルル話が待ちどおしい。
彼らはきっとこういうはずだ「アルルではね…」