てっきりカウンターの数字が「999999」から「000000」に戻るものだと期待していたら「1000000」になっていた。そりゃそうだ。でもちょうどその瞬間を見たわけではなくすでに通りすぎていた。「1000001」を目撃した人はいたようだ。日記を始めたのが2002年の1…
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