リグ合体

朝=焼鮭、納豆、佃煮、味噌汁、白米/ 夜=カツ丼、味噌汁

SONYα7Ⅳ用のリグが届いた。カメラに取り付けるゲージのことで、たくさんのネジ穴がついているので、そこに外部モニターとかマイクとかを取り付ける。鉄製なのでガードにもなる。今までカメラを買うごとにリグを買っていたが、結局使わないことが多かったので、α7Ⅳ用のものはずっと買っていなかった。でもこれは病みたいなもので、ある瞬間欲しくなってしまう。値段は8千円くらいなのでつい手が出てしまうのだ。届いたリグにあれこれ取り付けて朝からずっと遊んでいた。

出版社から『じゃない写真』の増刷が決まったと連絡があった。これで3刷目となる。2020年の1月の発売で、2021年に2刷になって、今回で3刷目。この本はジワジワきている? ありがたい。最近はいろんなところで現代写真のことを「じゃない写真の方だね」と言ってもらえるようになってきた。せっかく増刷になったので、2B Channnelで企画を考えることに。なので、対談相手を探しているところ。

 

<2021年9月24日の日記から>

動画は撮れなかった。今年一年かけて、ある地方都市の小冊子と動画を作る仕事をしているのだが、コロナのせいでスケジュールが2度も飛んでしまっているうちにすっかり秋になってしまった。好きなように撮っていいのだが、なんとなくいつも小冊子のイメージが頭の中にあって、ついついそれに合わせようとしてしまう。依頼の主旨は「観光パンフレットじゃない写真集を」ということなのに。先に器を作るということをこの日記に書いたが、それに縛られると写真が小さくなるというか、折り合いの良いものになってしまう。器からはみ出るくらいのものがいいんだけどな。今回はポートレートの撮影ができないため、ハッセルブラッドX1D2の出番はほとんどなくて、主にシグマのfp Lを使った。レンズは24、35、65ミリの3本で、動画用にと思って持ってきたのだが、結局動画は1秒も撮れず。前回動画がメインの時は写真が撮れなかった。どっちかしかできない。現場でiPadProにデータを落とそうとしたが、なぜか「空き容量がない」と出てきてしまう。容量はまだ200G以上あるはずなのに。こういう時にfpLはカードスロットルがシングルだからちょっと不安。SDカードが破損したことはないのだけど。自宅に帰ってきてまず最初にしたのがデータのバックアップ。これでゆっくりご飯を食べることができる。次回からはMac Book Proを持っていくことにしよう。

 

<2019年9月24日の日記から>

夏の疲れがどっと出た。夏の疲れとは、すなわち動画編集疲れ。3ヶ月間休みなしでパソコンにへばりついていたから、そりゃ疲れる。そうやって作った50本の動画、アップしてるのは30本弱。しばらくストックでやりくりしていけるのだが、次々と新しいものを撮影すると、すぐに出したくなる。「ロバートフランクを読む」は撮って即編集、即アップした。とはいえ、1本につき4日くらい平気でかかる。ブログと違って効率超悪い。一旦アップすると修正も効かないし。誤字があると凹みます。これで儲かれば言うことないのだが、このコンテンツだとねえ。アジェとかフランクとか見てくれる人どのくらいいるんだろ。マーケットリサーチ無しでやっているからしょうがない。リサーチしたところで、合わせられるわけないけどね。フランクの回で田中長徳さんに触れたら本人が「いつでも出ますよ」と言ってくれた。ありがたいというか、嬉しいというか。鬼海さんも浅草寺で捕まえたい(笑)。カメラネタが貯まっているので、それも消化したいのだけど、明日は稲垣さんに鶏卵紙プリントを教えてもらう動画を撮りにいく。暗室探訪もシリーズ化したい。しかしネタは増えても編集はひとり。へばらないようにやっていきます。