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昼 粗食、無限卵、グレープフルーツと野菜のサラダ

夜 ドライカレー、キャベツのサラダ

 

最近知り合ったご近所友達に「粗食」を食べてもらう。江古田「プアハウス」仕込みのこのメニューは野沢菜のお茶漬けにカレーとチーズと梅干しがのかっている説明不可能な一品だ。

でも食べた人は皆その美味しさに驚く。これを出す店がまたできたら繁盛するだろう(笑)。僕は19歳から食べ続けているのにいまだに「おいしい」と思って食べている。

映画に詳しい彼には、いつもいろいろな話を教えてもらう。最近映画を観ているのは多分にその影響だ。

「プラダを着た悪魔」は雑誌『ヴォーグ』が舞台だが、モデルになった実際の編集長のドキュメンタリー映画もあるというので、探してみたら「TUTAYA」で配信されていた。

それをみたら今度はYoutubeに、その編集長のインタビューが出てきたので、それも見る。映画は決して誇張されたものではなかった。『ヴォーグ』すごい。

彼と昼ごはんを食べて映画の話をしていたら「モノクロ写真のこと教えてもらえますか」と聞かれた。最近仕事場の人たちをモノクロで撮っているのだけど、中々上手くいかないという。

どうやらモノクロ写真を「光と影」だけと思っているようだったので、森山大道、山下恒夫、萩原義弘の写真集から「グラデーション」を説明することにした。

モノクロには、ふた通りのアプローチがあるというのが写真集からわかる。

相手がいて話をすると噛まないし、構成もちゃんとしてくる。撮ったものをそのまま使えるので、その日の内にアップできた。

これに味をしめて彼とのマンツーマンのワークショップを撮らせてもらうことにした。早速今月末に一本収録予定だ。

 


<2017年8月22日の日記から>

 

お土産は島唐辛子

 

お盆がすぎて夜が涼しくなり、足のズーズーはなおった。

ちょうど昨年の今頃に、なぞの心身不調に陥って慌てた。まあ症状としては全然大したことはなくて、買い置きしてあった漢方を飲んで「効いた気がする」と言っていたくらいだ。

ちょうど写真集を作る時期と重なって、やることが次々と出てくる時期で「落ち込んじゃって」なんて言っていられなくなった。打ち合わせが続き、不具合も出て、その解消に追われているうちに年が明けていた。

今年の1月まではめまいがあったが写真展が終わる頃にはなくなっていた。

あきらかにこれは加齢にともなって起こる心身の不調だろう。バランスの変化だ。誰にでも起こりうる。そう思うとちょっと面白くなって哲学と宗教を再び調べ始めた。永遠の課題でもあるわけだから、多くの人が考え続けているんじゃないかと。

その延長上に19世紀後半からアメリカで起こるプラグマティズム(行動が心に影響を与える)があり、日本では自己啓発と呼ばれていることを知った。「幸せだ」と言い続けていると幸せになれるというやつだ。

2500年前から皆が口を揃えて言っているのが「過去を悔いるな、明日を思い悩むな、今日を生きろ」。それと自己啓発本は「人に優しくしなさい、感謝しなさい、ネガティヴ なことを言うのはやめなさい」というのが基本だな。

確かにできそうでできない。だから延々と言われ続けているんだろうが。とにかくこれさえやっていればいいそうだ。

そして最後には宇宙に繋がる論になる。「宇宙は波動でしょ」(笑)

宇宙という単位と個々の生活の単位は著しくサイズが違うから同一視するには無理がある。だからといってまったく繋がりがないかといえばそうでもないだろうし。

この手の話は素粒子の話と似ている。近頃は物理好きの同好の士も増えてきて酒のツマミにはもってこいなんだよな。