2Bに参加してくれていた方から「サンタフェの件ですが最終確認のメールを入れましたか」とメールがあった。
「国際的な会議に出ると海外の人は自分をアグレッシブにアピールしています。確認だけはしておいたほうがいいのでは」というアドバイスだった。
わりかし積極的なところがあるのに最後の最後で受け身になってしまう悪い癖がある。アドバイスにしたがい先方に「ウェイトリストに入っているものだけどどうなってますか?準備はできてますから呼んでください」という趣旨のメールを送ってみた。
すると今朝、、、
「連絡ありがとう。あなたをサンタフェのレビューに招待するというメールを先月送ってました。もう一度そのメールを再送します。できるだけ早く手続きをとってください。あなたの参加を心待ちにしてます」
起き抜けの英文メールだったので2度見してしまった。レビューサンタフェの参加許可がおりたのだ。
スパムメールも確認していたはずだが気がつかなかった。メールを入れなかったらそのままになっていたところだった。
あらためてアピールの大事さを痛感してしまった。
妻に「サンタフェいけることになった」と言ったら「よかったじゃない」と言ってくれたものの、明らかに島根旅行が消えてがっかりしてた(笑)
妻には期待を持たせて申し訳なかったが拾ったようなこのチャンス。サンタフェに行ってきます